- 2008-10-07 (火) 4:12
- setup
Ubuntu 8.04 のパッケージリポジトリから Git をインストールすると 1.5.4 くらいのバージョンのものが入ります(2008-10-07now)。1.6系は既にリリースされているようですが、特に必要に迫られることもなかったのでそのまま 1.5 系を使っていました。しかし、今日 git.git のクローンを久々に git pull したらかなりの変更がおっこちてきました。そのうち、graph.c というファイルが追加されていたので試しに最新版の Git をビルドして使ってみました。
すると git log --graph --pretty=oneline で、前から「こんなのあったらいいなぁ」と思ってた表示形式でログを一覧できることが分かりました。こんな表示。
* 38f7950acc657b03265c488b301fd779a4d09512 Merge branch 'branch-a' |\ | * 54a96d32e7add6d89532666bf6f39ac322d2da42 modified * | 4a3cd0a96e26684bdc17336f451f355b37aa43f5 MANIFEST.SKIP file added * | 17636f86133c3dc6cb6d78d7ee9d2c6671042388 modified at master |/ * 7f5bf37677b166506a209b215274510316bec791 initial
ということで最新版をインストールすることにしました。ただ、ソースからビルドすると後々管理が面倒になるので、Git 1.6 の debパッケージをホストしてるリポジトリを探してインストールすることに。以下は Git 関係のパッケージをアップグレードする手順です。
まず、/etc/apt/sources.list に Git の最新版をホストしてるリポジトリを追加します。以下の二行を追加します。hardy 以外のバージョンを使ってる場合は適宜 https://launchpad.net/~smartlounge/+archive から探すと良いと思います。
deb http://ppa.launchpad.net/smartlounge/ubuntu hardy main deb-src http://ppa.launchpad.net/smartlounge/ubuntu hardy main
次に、 インストール作業。
% sudo aptitude update % sudo aptitude safe-upgrade % sudo aptitude install git-core gitk git-gui git-doc
これでパッケージの更新は終わり。 apt 素晴らしい。ただし、今回はサードパーティのリポジトリを追加しているのでインストール途中に脅されます。
警告: 以下のパッケージは信頼できないバージョンがインストールされます! 信頼できないパッケージはシステムのセキュリティを危うくする可能性があります。 自分がこのインストールを望んでいると確信できる場合のみ、インストールを先に進め てください。 git-gui gitk git-core この警告を無視して意地でも先に進みますか? 続行する場合は "Yes" を、中断する場合は "No" を、入力してください:
ですが承知の上ですので、サクっと Yes と応えました。
念のため、ちゃんと最新のバージョンが入ったかどうか確認しておきました。
% git --version git version 1.6.0.2
ちゃんと入ったみたいです。 zsh 用 completion の更新はどうすれば良いか分かってないのでそのままです。completion は非常に重宝してる(というか無いと非常にイライラする)のではやいところ方法を見つけたいところです。
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- インストール済みの Git を 1.6 系にアップグレードする from openbooth